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ケルセチンの驚くべき効果とおすすめの摂取方法

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  • 最近老化を実感している
  • 糖尿病予備軍と診断された
  • 高血圧でこの先心配

人間誰しも歳を重ねていくもの...

でも、いつまでも健康でいたい! と思うのは誰しも感じることなのではないでしょうか?

「朝スッキリと目覚めたい」

「夜はグッスリ眠りたい」

「病気知らずで笑っていたい」

など、理想の生活を望むのは当たり前のこと。

 

この記事では、アンチエイジングに絶大な効果があるといわれる「ケルセチン」について、効能やおすすめの摂取の仕方をまとめました。

老化とは

まず、老化とは何か?を軽く知っておきましょう。人間の身体は、37兆個もある細胞で成り立っています。その細胞に、紫外線や食事などのストレスからサビがたまり、老化(酸化)していくのです。

細胞にサビをためる弊害

  • 心不全
  • 高血圧
  • 認知症
  • ガン
  • 動脈硬化
  • 糖尿病

など、様々な病気を引き起こすことに... そして老化(酸化)の進み具合は、身体に蓄積したサビの量で決定付けられると言われています。

 

では、細胞をサビから守る術はあるのでしょうか? 最近の研究結果で、「ケルセチン」という成分がサビから身を守れるということがわかってきました。

 

ここからは、サビから身を守るケルセチンについて解説いたします。

サビから守るケルセチンとは?

ケルセチンは、植物から採取できるポリフェノールの一種。

ケルセチンを植物から採取できる理由は、植物は太陽の光を浴びて成長しますが、紫外線も一緒に浴びてサビの原因となる活性酸素を発生させます。

そこで紫外線を浴びた植物は、体内で「ケルセチン」を生成しサビの原因である活性酸素の発生を抑え、自らの力でサビ(酸化=老化)に対抗しているのです。

 

つまりケルセチンは、活性酸素を除去しサビ(酸化)を抑制してくれる抗酸化物質。

 

また、ケルセチンはサビの原因である活性酸素を除去してくれる傍ら、健康な細胞を攻撃しないことがわかっています。

ケルセチンの研究でわかったこと

最近の研究では、ケルセチンを食品から摂るのではなく成分のみを人工的に取り出し直接投与。その結果を見て、健康の有効性を調べているそうです。

近年のマウスの実験では、ケルセチンを与えたマウスは与えないマウスと比べ、1.4倍の寿命があったことがわかっています。

ケルセチンをマウスに投与することでわかったこと

  • サビで硬くなった血管を柔らかくした。
  • 年寄りマウスの心臓の働きを改善。
  • 肝障害・糖尿病の病状の改善。
  • 認知機能の改善

など、様々な分野の症状の改善に役立つことがわかりました。

 

サビて酸化(老化)した細胞は、身体の中で生き続けさらなる老化を引き起こすといわれています。

では、ケルセチンを豊富に含む食べ物にはどのようなものがあるのでしょうか?

ケルセチンが多く含まれる食品と必要摂取量

ここでは、ケルセチンを含む食べ物を野菜・くだものに分けて解説いたします。

ケルセチンが多く含まれる食品

野菜

  • 玉ねぎ
  • ピーマン
  • アスパラガス
  • サニーレタス

くだもの

  • りんご
  • いちご
  • ブルーベリーなど(ベリー類)

などの種類があげられます。

ケルセチン1日あたりの理想摂取量

ケルセチンの一日に摂る理想の摂取量は、1日100mgといわれています。

ちなみに上記の野菜などで1日に必要とされる摂取量を摂るとなると...

  • レタス:14玉
  • ピーマン:30個

正直現実的ではない量を食べないと摂れません。

でもご安心を(笑)もっとかんたんにケルセチンを摂取する方法があるのです。

ケルセチンは飲み物でかんたん摂取

ケルセチンを野菜で摂るとなると、爆食いが求められむしろ食べ過ぎで他の病気にかかってしまいます。

そこで、ケルセチンは飲み物でかんたん摂れるということを解説いたします。

ケルセチンを多く含む飲み物

  • 緑茶(煎茶)
  • 烏龍茶
  • 紅茶
  • ルイボスティー

ちなみに緑茶(煎茶)には、ピーマンの約2.5倍のケルセチンが含まれているといわれています。

これらの飲み物を飲むだけで、ケルセチンが摂取できるのはかんたんで良いですね!

1日100mg摂るには?

1日のケルセチン理想摂取量の100mgを摂るには、どのくらいのお茶を飲めばよいのでしょうか?

その量は意外と少なく、上記のお茶類を1日湯呑みで3杯程度で必要十分とされています。

1日に3杯なのでお気軽にチャレンジできる量ですし、健康のために長く続けられそうだと思いませんか?

おすすめの飲み物はどれ?

緑茶(煎茶)・烏龍茶・紅茶・ルイボスティーのいずれもおすすめですが、好みや体質・状況によって選ぶとよいでしょう。

ここでは、かんたんな選び方を解説いたします。

カフェイン含有量に注意

カフェインは、覚醒作用などの刺激があると知られていて、コーヒーが代名詞となっています。

ですが、上記にあげたお茶類にもカフェインが含まれているものがあります。

特に、妊活中・妊婦・産後の方にとってカフェインの摂取は気をつけたいところです。妊婦がカフェインを摂りすぎると、低体重の赤ちゃんが産まれ低体重による将来の健康リスクが高くなる可能性も。

厚生労働省では妊婦に対し、カフェイン摂取量を1日200mgに抑えるよう指導しています。

 

100mlあたりのカフェイン含有量

  • コーヒー:60mg
  • 紅茶:50mg
  • 烏龍茶:20mg
  • 緑茶:10mg
  • ルイボスティー:0mg

特に、ルイボスティーがノンカフェインとなっていて、他のお茶は微量ながらもゼロではありません。

健康な赤ちゃんを希望するのであれば、なるべくカフェインの摂取を控えることをおすすめします。

タンニンの含有量に注意

タンニンはカテキンの総称で、どちらかというと良いイメージの成分です。

タンニンの効果

  • 抗酸化作用
  • 美肌効果
  • 血圧の上昇を抑える
  • 消臭作用
  • 整腸作用

と、いいことだらけに見えますが、摂りすぎる弊害もあります。

  • 貧血になる
  • 葉酸の働きを妨害する
  • 便秘になる

意外と紅茶は、低刺激なようでタンニン含有量が多く飲みすぎには要注意。

上記にあげたお茶類の中で一番タンニン量が少ないのは「ルイボスティー」です。

特に、妊活中・妊婦・産後の授乳の女性にとっては気になるところですね。

おすすめはルイボスティー

ケルセチンを摂取するのに一番おすすめなのがルイボスティーです。

理由はカフェインが入っていないことと、特に女性に必要とされるタンニンが微量であること。

さらに、ミネラルや抗酸化物質が豊富でアンチエイジングや美肌だけでなく、安眠効果や冷え性の改善などの効果が見込めます。

ルイボスティー100mlあたりのケルセチン含有量は、約38mgとされています。(ルイボスの葉9gを1Lのお湯で30分煮出したもの)

つまり、ルイボスティーを3杯(300ml)飲めば1日に必要な量を達成できるので、とてもお手軽といえるでしょう。

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